現在Epopというアプリを使用し語彙力を増やそうと考えています。
基本的には月額、もしくは年額制のアプリです。1週間は無料でトライアルもできますが、
トライアル期間で試してみて自分のスタイルに合いそうだったため、有料会員で勉強をすすめています。
是非、気になった方はまずはお試しください。
EPOP概要
Epopで出来る主なモード(機能としては)

・単語学習
・文法学習
・リスニング学習
・実践英会話
の4つのモードで学習ができます。
- 単語学習は穴埋め式
日本語と英語で表示された文章のハイライトされた日本語部分を英語で埋める
例:この本はわたしのものです
This book is [ ]. (空白にmineと埋める) - リスニングは聞いた文章をそのままタイプもしくはマイクに音声入力して正解を確認するスタイル
- 文法学習は単語を並べ替えて文章をつくる
- 実勢英会話は実践的なシナリオにそってロールプレイをし、相手の音声に対しての返答文が日本語で表示されるので、適切な文章を自分で作成するモードです

文法学習はあまり楽しくないというか、、、あんまり実用性が感じられなく、数回やったきり手を伸ばしていません。
ここの部分に関してはDuolingoの方がいいのかなぁ・・・という気がしないでもないです。
私の場合は語彙力を増やす目的で使用していますので主に単語学習と、
後述しますがリスニング学習も併用して学習を進めています。

単語帳や単語集を購入してひたすら暗記をするのもつらいので、
このアプリであれば楽しみながら学習できるような気がしています。
どんな人におすすめか
本アプリですが、どんな人に向いているか、おすすめしたいかという点を紹介していきます。
語彙を増やしたい、スキマ時間にできるものを探している人
語彙を増やしたいと考えている人にとにかくおすすめしたいです。
通勤中の10分や朝、夜のスキマ時間に自分のペースで学習できますので忙しい人にもおすすめです。
仕事で英語を和訳して伝える、日本語を英語に変換して英作文をするようなシチューエーションが多い人には
特に英語表現の広がりがあるのではないかと思います。
テスト対策もしつつ、日常的な会話の表現を増やしたい方
単語学習・文法・リスニングの機能で、TOEICなどのおおよその英語の試験への対策もできます。
また日常で使う例文が多く登場しますので、日常的な会話の表現を増やすことも期待できるのではないかと思います。
中級者以上の方におすすめ
英語初心者の方でも十分にメリットはあると思いますが、中級者以上の方で語彙を増やしたい方にはかなりのメリットがあるのではないかと思います。
私の例で言うと、英語の総語彙数がおそらく8,000~9,000語レベルになると思いますが、
15,000語レベルを目指していますのでランダムに出題される語彙は知らないものが多く
丁度いいレベルだと感じています。
英語学習を進めていて停滞感を味わっている方
私もなかなか中級者レベルから抜け出すことが出来ないと感じておりまして、
難しい文章や、英語圏の大人が読むような小説や、ニュースをすらすらと読むことが出来ないと感じていました。
まずは語彙を増やしてみるのがいいのでは?ということでこのアプリを語彙力向上に向けて活用しています。
学習方法の概要
日本語と英文の例文を照らし合わせ、虫食い部分を埋める単語学習
基本的には日本語分と英語分を対比して穴埋め箇所を埋めていく形式になるので
英語を英語のまま理解したいという方には不向きかもしれません。
利用料金、月額と年額
利用料金には月額と年額の2種類があり、
年額で払った方がお得にはなります。
2026年4月時点では
1か月 1,980円、 12か月で11,900円
となっております。
このアプリで出来ることを詳しく解説
実際にこのアプリでどういったことが出来るのかを解説していきます。
それぞれのモードに関して
冒頭、簡単に紹介しましたが、それぞれのモードを詳しく解説していきます。
単語学習モード
単語学習モードは本アプリのメイン機能と考えております。

通勤の電車でやるようにしていますが、私は1回20単語でまわしていますが、
10~15分の時間内でできるのでスキマ学習としてぴったりでした。

“Screenshots from Epop app © EpopSoft, Inc. Used for review purposes.”
キャラクターがかわいい画面ですね。
実際に学習しているときは文章としか向き合う事がないのですが、学習の成果や継続時間などに応じて
報酬があり、アバターの様なキャラクターの外見・アクセサリーのアップデートができます。
すごくかわいいのでいいと思います。

EPOP公式HPより。学習はこのような形ですすみます。
語彙力診断
学習を進めていくと、自分のおおよその語彙力を測る事ができます。

2025年10月開始時の結果。
学習を進めるにつれて制度があがってきたのか現在の習得済み単語数は現在下がってきまして、
11000程になりました。
2025年12月時には12000程になりましたが、
アプリでの総学習単語が1609語となっているので、あくまで目安ではないかと思います。
ただ、嘘でもこの単語数が増えているとやる気につながりますね。
TOEICに特化した単語モードも利用可能
初期設定では幅広い単語の学習ができるように設計されておりますが
TOEICに特化した単語を学習することも可能です。

リスニング学習に関して
こちらはシンプルに音声が流れて聞き取れた単語を入力するというものです。
アクセントについてはそこまで詳しくは無く、自信もないのですが、おそらくアメリカ英語の
しかも割と口語というか日常会話レベルのスピードでの音声を聞き取るので結構歯ごたえがあります。

これもかなりおすすめの機能です。
意外と私は早いスピードで話された場合、所有格(my,his,her)が結構聞き取れないんだな~という傾向が分かったりしました。
アクセントに関しては幅広くない
リスニングで流れる例文のアクセントはほとんどがアメリカ英語となっているので、
幅広いアクセントで練習したい方には向かないかもしれません。
発音診断機能
またリスニングで流れてきた文章全文をシャドイングで発音診断をしてくれる機能があります。
それぞれの単語の発音などをチェックし、点数化してくれます。
こちらはおまけ的な機能という側面が強いのですが、
ある程度の発音練習が済んでいて、新しい単語に出会ったとき、その発音に自信がない時にはいいと思いますが、
このアプリだけで本格的な発音練習ができるかというと、そこまでではない気がします。
実践英会話
2026年4つに新しく追加された機能ですが、
こちらはロールプレイ、実際のいくつかのシナリオにそって返答をする練習ですが、
これはなかなか面白い機能です。

いくつかロールプレイが用意されており、

シチュエーションに沿って出る日本語例文を英作文してみます。

キーボードで入力もできますが、マイクで話しかけると
より没入感のある会話の練習ができます。
ほとんどすべてのシナリオで6ターンくらいの会話をして完了となります。
例えばこの「初めてのひとり旅!ニューヨークへ」というロールプレイでは
だいたい12エピソード=6ターンのシナリオが12回分
ありますので、ほどよいボリュームです。

空港でのやりとり、ホテルのやりとりなど、実際ありそうなシチュエーションが練習できますので
海外旅行・出張前などに活用できそうですね。
連続学習記録とリーグ制度
こちらは3日坊主防止機能というか、継続して学習するための動機付けの機能です。
連続学習記録
Epopを立ち上げるとアプリがログインの記録をつけてくれている為、
オープニング画面で
- モチーベーションになる一言
→シンプルですが、「継続は力なり」のような一言や、「毎日がんばっていてすごいね」など。 - 連続学習記録(連続してログインしていたら)
の画面がポップアップ画面で表示されます。
以外とこの機能がじんわりとやる気を呼び起こしてくれます。
リーグ制度、ユーザー通しで獲得点数を競う
Epopユーザーの中で1位~30位までの各リーグに所属することになり、その中で日々の学習度合いを競いあいます。
単純に学習した回数に応じてポイントが割り振られることになり、
1~11位まで→上位リーグにランクアップ
12~25位まで→そのままのリーグにステイ
26~30位まで→下位リーグにランクダウン
という制度が設けられており、敢えて意識をする必要もないかもしれませんが
12位くらいに位置しているときにはもう1頑張りしようかな?という気持ちになりますので、
些細な点ですが継続する動機になりますね。
追記:2か月程学習を進めていく中でリーグ制度の参加を中止しました。
オプション画面から不参加へと変更ができます。
理由としましては単純に自分のペースで集中して学習したいなと感じたためです。
総評と実体験
実際に試してみた感想
新しい単語や知らなかった表現に出会う事が出来る点はかなりいいとおもいます。
また単語だけでなく、フレーズとして塊での出題も多いので
例:taking care of などが一塊で虫食いになっている等。
単語、フレーズの両方を覚えられるところがいいです。
学習した単語が咄嗟に出てこないこともあり
下記にポストをしたようにEpopのようなアプリでの学習と合わせて
ChatGPTと英会話の練習などをほぼ毎日実施しているですが、
Epopで学習した単語が咄嗟になかなか咄嗟に出てこないことがあります。
アプリ内でも繰り返し覚えた単語やフレーズも出題されはしますが、
このアプリで単語をメモする、まとめておき使用できるレベルまで磨き上げるなどの
アプリ以外での作業も併用するとよりいいかもしれません。
利用してからどのくらい語彙が伸びたか?
EPOPの画面から習得済みと思われる総単語数を推測してくれます。
習得済み単語数は概算でしかないとは思います。


日本での語彙力、上位%あたりに分布をするのかなどを測ってくれます。

上記の数値に関してはあくまで目安だと思いますが、
178日利用で3,448個の単語を学習することができました。
語彙力測定結果はある程度の参考にするとして、
7・8カ月の間ではなかなかいい数値だと思います。
参考数値ですが、私は毎朝の通勤20分くらいと、休日におおよそ30~60分程度学習をしていました。
ちなみに他のサイトでも語彙を測ってみた結果
無料で登録も無く語彙が測れるサイトがありますので、試してみます。
Test your English vocabulary
結果は約7,600語でした。
こちらのサイトは記載された単語を知っていたらチェックを入れる、知らない場合はチェックせずで
語彙を測るものですが、毎回同じ単語が表示されており、単語も下にスクロールするにつれ難しくなっていきますので、
後半はほぼチェックできませんでした。

Epopとの判定基準などに違いがでることもありますので、
どちらもそこまで正確ではないと思いますので間を観た10,200くらいが現在の語彙力になるのでしょうか。
Epopは例文も実用的なものが多い為、辞書に載ってはいるが普段なかなか使わない単語などは
登場の頻度が低いと感じますので、一概には比較できないかもしれません。
総評、単語学習アプリとして見ればかなりおすすめです。
単語を覚える、新しい単語に出会うという点ではかなり優秀なアプリだと思います。
また、日常会話用の英単語でいえばこのアプリだけでもある程度のレベルまでに達することはできると思います。
お勧め度は今のところ5/5(5点満点だとして)です!
また個人的にはリスニング機能も重宝しており、その2つの利用で考えるとかなり有効性を感じています。
単語学習に関してはメインのツールとなりえるとは思いますが、
幅広く単語を学習するためには洋書を多読する、他のニュースサイトや学習教材ツールを使用して単語学習をすることも
やはり必要になるのではないかと思います。




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